


「こくり」とは、おなかのタブレットでのかんたんなプログラミングで、喋ったり動かしたりできる、プログラミング教育用ロボットです。
今回の教室では「プログラミングって何?」という基本的な説明から始まり、子どもたちに「こくり」にどんな行動をさせるかプログラムを考えてもらい、実際に動かしてもらうところまで行いました。
参加者は1時間半という時間の中で、それぞれオリジナリティのあるプログラミングを完成させていましたよ。
ロボットダンスに早口言葉、桃太郎のおはなしをさせる子から、天気予報やクイズ、じゃんけんをさせたり、自分なりの物語を語らせる子も👑
播磨町立図書館では初めてのプログラミング教室でしたが、たくさんの参加がありました。
参加いただいた皆さま、ありがとうございました!
プログラミングっていったいなに?
はじめてでもだいじょうぶ!
かんたんなプログラミングで、かわいいロボット「こくり」を動かしたりしゃべらせたりしてみよう♪